1970年代から80年代の日本で、部屋の片隅に置かれた一本のギターは、ただの楽器以上の存在でした。ケースを開けた瞬間に感じる木の香り。吉田拓郎や井上陽水のレコードを聴きながら、コードブックを片手にFコードの押さえ方に苦戦した思い出。指先に硬いタコができても、毎日弾き続ける日々。その隣には、多くの場合ヤマハのギターがありました。
とくにヤマハFGシリーズは、一つの社会現象ともいえるほどの存在でした。
フォークブームのさなか、FGは、若者達が自分の音楽を表現するための身近な道具だったのです。学生運動が下火になりゆく時代に四畳半フォークの切ないメロディを支えたのは、間違いなくヤマハのフォークギターでした。
このレポートでは、伝説となった「赤ラベル」FG-180がなぜ若者達の心をつかんだのか。FGシリーズが生まれるまでの物語から、赤・緑・黒・オレンジと移り変わったラベルの変遷、そしてそのスピリットが現代のギターにどう受け継がれているのかを辿ります。
最後の章では、ヴィンテージFGを選ぶための、実践的なポイントもご紹介します。
ヤマハギターの夜明け:フォークブーム前夜の胎動 (1950年代 – 1965年)
今でこそヤマハのアコースティックギターといえば、1966年に登場したFGシリーズが有名ですが、その礎はさらに10年以上前、さまざまな試行錯誤が重ねられた時代に築かれました。
FG以前の先駆者「ダイナミックギター」の時代
ヤマハが初めて世に送り出したスチール弦ギターが「ダイナミックギター」です。これは、クラシックギターのボディと、弦を巻き付けるための「スロッテッドヘッド(糸倉式)」を備えつつ、ナイロン弦ではなく強い張力のスチール弦を張るために設計されていました。
目的は「より大きな音量」を追求すること。当時主流だったナイロン弦のクラシックギターよりもパワフルなサウンドを求める声に応える、ヤマハらしい実用的なアプローチでした。背景には、1951年に伊藤翁介氏が提唱したギターの表面板の共鳴理論もありました。
ダイナミックギターの歴史は、公式情報と愛好家の語る伝承が不明な部分もあります。1950年代にはすでに金ラベルや黒ラベルのモデルがあったとされ、公式には1961年12月に「No.1」が発売されたと記録されています。さらに1964年には、スチール弦仕様を示す「S」を付けた「No.S70」などが登場します。
このダイナミックギターがヤマハのギター作りの原点となったことは間違いないでしょう。
アメリカの伝統的なドレッドノートを模倣するのではなく、既存の設計をベースにしながら、時代が求める音量という課題に応えるという、実用主義的なものづくり。こうした「エンジニアリング主導」の考え方が、後のFGシリーズ、そして現代に至るヤマハギターのDNAとなっています。
フォークを待望した時代と社会文化的背景
1960年代半ば、日本は音楽の大きな転換期を迎えていました。エレキギターの大ブームが起こる一方、アメリカからはボブ・ディランに代表されるフォークのムーブメントが静かに広がり始めます。
その影響で日本の若者たちの間でも、アコースティックギターへの憧れが高まっていきました。この流れは日本だけにとどまらず、アメリカへの輸出という新たなビジネスチャンスにもつながっていきます。
ピアノ製造で培った木工技術と大量生産のノウハウを持つヤマハは、手頃な価格で質の高いギターを提供する準備を潜在的に備えていました。
伝説の誕生。FGシリーズ「赤ラベル」の衝撃 (1966-1972)
日本の音楽史に燦然と輝くヤマハFGシリーズ。その物語は1966年、2つのモデルの登場から始まりました。これは単なる新商品の発売ではなく、日本の音楽文化を大きく変える出来事でした。
1966年:国産オリジナル、FGの産声
1966年10月、ヤマハは「FG(フォーク・ギター)」シリーズを発表します。最初に登場したのは、小ぶりな「FG-150」と、大柄なドレッドノートタイプの「FG-180」。
この2つのモデルは、単なるアメリカ製ギターの模倣ではありませんでした。
「国産オリジナルデザイン」を掲げ、日本人の体格に合うようスケール(弦長)も調整されていました。最初期の個体は単板材を使っていましたが、やがて合板(ラミネート材)仕様へ変更されました。これも、安定性やコストパフォーマンスを考えた選択でした。
1966~1968年に製造されたモデルのサウンドホールには淡い緑色のラベルが貼られ、現在「ライトグリーンラベル」と呼ばれています。
FG-180「赤ラベル」という名の伝説 (1968-1972)
1968年、FGシリーズはマイナーチェンジを経て、ラベルが鮮やかな赤色に変わります。ここから「赤ラベル」の時代が幕を開けました。
一世代を虜にしたサウンド
赤ラベル時代のFG-180の音は、まさに「衝撃的」でした。合板とは思えないほど豊かな低音と、ストロークにぴったりな歯切れの良い高音が特徴で、70年代日本のフォークシーンの象徴的なサウンドとなりました。
矛盾から生まれた名器
赤ラベルFG-180は、安価な合板ギターでありながら、驚くほど「鳴る」個体が多いことが特徴でした。薄く仕上げられた合板や独自の内部構造が、単板高級ギターをも凌ぐ迫力のサウンドを実現したためです。手頃な価格と頑丈さも手伝い、多くの若者の手に渡っていきました。
プレイヤーとしての現実とヴィンテージの真実
ただし、50年以上経ったヴィンテージFG-180は弦高の異常やフレット摩耗、トラスロッドの限界など、演奏性に難がある個体も多くなっています。調整なしで快適に弾けるギターは少数派で、専門家によるリペアがほぼ必須といえます。
この赤ラベル時代には、ヘッドのロゴや仕様も細かく変わっています。FG-180の成功は偶然ではなく、「手に取りやすさ」と「エネルギッシュなサウンド」という2つの価値が、当時の音楽と見事に噛み合った結果でした。
現代においてヴィンテージFG-180を持つためには、相当な努力が必要となります。良い個体を見つけ、最高の状態に蘇らせない限り、あの時代のサウンドを再び奏でることはできないからです。
「ジャパン・ヴィンテージ」の黄金時代:緑・黒・オレンジラベルの変遷 (1972-1980)

赤ラベルの時代が終わったあとも、ヤマハFGシリーズは進化を続けました。1972~1980年にかけてラベルの色を変えながら、サウンドも少しずつ変化していきました。この時期こそが、「ジャパン・ヴィンテージ」として再評価されるギターが最も充実していた時代です。
過渡期の迷いも見えるグリーンラベル (1972-1974)
1972年、FGシリーズは初の大きなモデルチェンジを行います。
ヘッド形状が現代的に変わり、ラベルも緑色に。サウンドは赤ラベルより「深み」が増したと評される一方、ネックが太くなり好みが分かれました。しかし、合板モデルながら暖かく豊かな音色を持ち、今も魅力を持つ点は赤ラベルと変わりません。
合板サウンドとして完成されたブラックラベル (1974-1975)
黒ラベルの時代は2年ほどと短期間ですが、ヤマハ合板ギターの完成形と称されます。低音の豊かさと歯切れの良い高音のバランスが抜群。ネックやペグも改良され、演奏性も向上しました。
今も中古市場で手頃な価格で手に入るモデルが多く、コンディション的にもまだ「演奏可能」なものが多いのが特徴です。
現代への橋渡しとなったオレンジラベル (1975-1980)
1975年からのオレンジラベル期は、FGシリーズが「ヴィンテージ」から「モダン」へ変わる転換点に位置します。
サウンドは少し落ち着いた印象となり、赤ラベルのような暴力的な鳴りではなく、まとまったトーンへと変化しています。
この時期のヤマハギターは生産数が多く、初めてのヴィンテージギターにもおすすめです。
表1: ヤマハFG ラベル年代別早見表 (1966-1980)
ラベル期 | 製造年代 | 主な特徴 | 代表モデル | 備考 |
ライトグリーンラベル | 1966~1968 | FG最初期モデル、バルタンヘッド、極薄合板 | FG-180, FG-150 | コレクターズアイテム |
赤ラベル | 1968~1972 | 爆発的サウンド、音叉ロゴ登場 | FG-180, FG-150, FG-140, FG-500 | 個体差大 |
グリーンラベル | 1972~1974 | 深みある音、太めのネック | FG-160, FG-200, FG-280 | 力強いサウンド |
黒ラベル | 1974~1975 | バランス良好、改良ペグ | FG-180J, FG-200J, FG-400J | 合板モデルの完成形 |
オレンジラベル | 1975~1980 | クリアな音色、書体変更 | FG-151, FG-201, FG-251, FG-301 | ヴィンテージ入門に最適 |
ラグジュアリー路線を歩んだLシリーズ (1974-現在)
FGシリーズが「若者のためのギター」として広く愛されていた頃、ヤマハはさらなる高みを目指していました。それが、プロのアーティストや目の肥えた愛好家をも納得させる、本格的な高級ギターへの挑戦です。
その思いが結実したのが、1974年に登場した「Lシリーズ」でした。
「L」の系譜:ラグジュアリーの始まり
「L」は「Luxury(ラグジュアリー)」の頭文字。その名のとおり、最高級の木材と、熟練の職人による丁寧な手仕事で一本ずつ作り上げられるヤマハのフラッグシップシリーズです。
そのルーツは、FGシリーズの特別仕様モデル「FG-2000」などにさかのぼります。それは、ヤマハが本気で高級ギターづくりに挑み始めた証でもありました。シリーズの最初のモデルは、1974年発売の「L-31」です。
世代を超えて受け継がれた4世代のLシリーズ
Lシリーズは、時代のニーズや音楽シーンに合わせて、四つの大きな転換点を乗り越えてきました。
- 第一世代(1974年~)
素材と職人技にこだわった時代。1975年の「L四天王」(L-51, L-52, L-53, L-54)は、独創的なデザインとサウンドで今なお伝説的な存在です。 - 第二世代(1985年~)
80年代の音楽に合わせて初のモデルチェンジ。多くのプロに愛されました。 - 第三世代(2004年~)
現代標準のライトゲージ弦で最高の音が出るよう、構造を一新。ブレイシングなども再設計されています。 - 第四世代(2014年~)
最新世代。ブレイシングパターンやネック形状を改良し、ヤマハ独自の木材改質技術「A.R.E.」を全モデルに採用しました。
Lシリーズの哲学:バランスと品格のサウンド
FGシリーズが「パワー」を追い求めていたのに対し、Lシリーズは一貫して「バランス」と「品格」を重視。レコーディングでも映える上質な音作りを追求しています。
ポール・サイモンやジョン・レノンといった世界的なアーティストから、日本のトップミュージシャンまで、多くのプロがLシリーズを選んだ事実が、その完成度を物語っています。
Lシリーズの誕生は、ヤマハが「大衆向けメーカー」から「世界に誇るギターブランド」へと飛躍した瞬間でした。そこには、技術力と品質への自信、そして世界への挑戦という大きな志が込められていたのです。
モダン・エイジ:伝統と交差するテクノロジー
ヴィンテージギターの魅力は時代を超えますが、現代のヤマハは過去の楽器が抱えていた課題や、長年プレイヤーが抱いてきた夢を最新技術で実現しようとしています。
それは単なる目新しさではなく、伝統を大切にしながら新しい価値を生み出すための挑戦です。
A.R.E. (Acoustic Resonance Enhancement):時を超える音
長年弾き込んだギターだけが持つ、枯れて豊かな「ヴィンテージトーン」。これを新品のギターで再現するのが、ヤマハ独自の木材改質技術「A.R.E.」です。
特別な装置で木材に温度や湿度、気圧の調整を加え、まるで長年使い込まれたような音響特性に変化させます。薬剤は一切使わず、環境にもやさしいプロセスです。
A.R.E.を使ったギターは、箱から出したその日から深みのある低音と素早いレスポンス、高音も耳にやさしく、まさに「育ったギター」のような音が楽しめます。
SRT (Studio Response Technology):ライブでも理想の音を
アコースティックギターをライブで使うとき、ピックアップを通した音が薄くなってしまう、いわゆる「ピエゾ臭さ」に悩んだ方も多いはず。
ヤマハの「SRT」ピックアップシステムは、ギター本体の生音と、スタジオで収録した名マイクの音をデジタルでミックスし、まるでレコーディングスタジオで録ったような音をライブでも出せる画期的な仕組みです。マイクの種類や設置位置まで選べるので、自分好みのサウンドを細かく調整できます。
TransAcoustic™:ギター本体から響くエフェクト
「アンプをつながずにリバーブやコーラスがかかった音を楽しみたい」と思ったことはありませんか?
「トランスアコースティック™」技術は、弦の振動を電気信号に変え、そのままギターのボディを震わせてエフェクト音を鳴らします。アンプなしで、ギター本体からリバーブやコーラスが響くので、練習もライブも新しい体験になります。
伝統の継承と未来への扉
これらの革新的な技術は、ヤマハの歴史と深く結びついています。
- 新生「FG/FS Red Label」シリーズ(2019年~)
1960年代の「赤ラベル」へのオマージュとして登場。A.R.E.処理や新開発のAtmosfeel™ピックアップを搭載し、伝統と革新を見事に融合。 - STORIAシリーズ
美しいデザインと手に取りやすいサイズ感、選べるカラーで新しい世代へギターの魅力を広げています。
ヤマハの現代技術は、「昔の音がすぐほしい」「ライブで良い音が出ない」「練習が味気ない」といった悩みに、テクノロジーの力で応える取り組みともいえます。
再びギターを手に取るあなたへ:実践的購入ガイド
あの頃の情熱を胸に、もう一度ギターを手にしたい。そう思ったとき、ヴィンテージFGを探す冒険に出るか、最新のヤマハギターを選ぶか。いずれにせよ、最低限の知識は必要になります。
ヴィンテージFG探しの鉄則:購入前チェックリスト
中古ギター、特に50年以上前のヴィンテージ品はリスクも伴いますが、ポイントを押さえればいい個体を探すことも可能です。必ず確認したい点は以下です。
- ネックの状態よりトップの変形が問題
弦の張力でネックが曲がる「順反り」はトラスロッドで調整できますが、付け根から起き上がる「ネック起き(ハイ起き)」は修理が高額になります。1フレットと最終フレットを押さえ、中間の隙間をチェック。名刺1枚分が理想です。 - トラスロッドの余裕を見る
ロッドが「回る」だけでなく「効く」かが大切。お店で少し回して反りが変わるか確認しましょう。限界まで回っているものは避けるのが賢明です。 - ブリッジとサドルも要チェック
ブリッジが浮いていないか、サドルが極端に低くないかも確認。サドルがぎりぎりまで削られていて調整余地がない場合、ブリッジとサドルスロットを削り込んで調整する必要があります(12フレット弦高で最大1ミリ下げられるかどうか)。 - 「良い音」の前に「弾きやすさ」も重視
フレットやナットの調整も大切です。フレットを自分で打ち替えられればそんなにお金がかかりませんが、ショップに依頼するとけっこうな金額(本体がもう1本買える)になります。
日本のヴィンテージ市場:どこで、いくらで買うか
主な購入先は、専門店・J-Guitarのようなオンラインモール・メルカリやヤフオク!などのフリマサイトです。専門店はやや高めですが、プロによる検品・調整済みで安心(一応ですが)。
個人間取引は掘り出し物もありますが、めったに当たらないと考えた方がいいでしょう。まともに演奏するなら、リペアできることが前提の購入先といえるでしょう。
また、ハードオフやセカンドストリートなどでも手に入りますが、こういったショップの値付けは意外と高く、そのわりにリペアも行われていないため、おすすめはできません。
表2: ヴィンテージヤマハ 市場価格ガイド(2024年現在)
モデル | プレイヤーズコンディション | 良品 | 美品・コレクター品 | 備考 |
FG-180(赤ラベル) | ¥20,000~¥40,000 | ¥40,000~¥70,000 | ¥70,000~ | 調整状況で価格差大 |
FG-180J(黒ラベル) | ¥10,000~¥15,000 | ¥15,000~¥25,000 | ¥25,000~ | コスパ抜群、狙い目 |
FG-251(オレンジ) | ~¥10,000 | ¥10,000~¥20,000 | ¥20,000~ | 手頃に楽しめる |
L-51 Custom | (市場にほぼ出ない) | ¥400,000~ | ¥1,000,000~ | レアなコレクターズアイテム |
結論:私たちはもう一度FGを弾くべきか?

ヤマハ・アコースティックギターの歩みは、日本の音楽史に足跡を残す大きな流れとなりました。実用性を追求したダイナミックギターの誕生から、若者の心を揺さぶったFGシリーズ、世界に挑むLシリーズと、ヤマハはギタリストにとって忘れられないブランドとなっています。
さて、私たちはふたたびFGを、とくにFG-180のような「あの時代の楽器」を弾くべきなのでしょうか?
実は、これはかなり難しい問題です。筆者はドレッドノートのFG-200J、フォークボディのFG-170、FG-130を所有していますが、手に取って演奏することはほとんどありません。
普段弾くのは、もっぱらヤイリギターのRF-65かノクターンです。
もし「あの時代の音楽」を弾くなら、FGシリーズを手にするでしょう。しかし、今筆者が弾いているのはDepapepeやゴンチチなど、最近の楽曲です。こういった曲を弾くなら、細身のネックに限界まで弦高を下げるチューニングを行い、できればフレットも少し大きめのものにしておくべきでしょう。
FGシリーズは、現代的な速いパッセージを弾くためのギターではなく、あの頃のニューミュージック、あるいはフォークソングを力いっぱい歌うための伴奏楽器だったと筆者は考えます。
もしあなたが「あの時代の音楽」をもういちど演奏するなら、ぜひFGシリーズを手に取ってください。「今の音楽」を演奏するなら、今のギター、たとえばSTORIAなどをおすすめします。

参考文献
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- 【永遠の定番】ヤマハFG/FSシリーズ、比較表を作ってみた! | イシバシ楽器スタッフブログ, 6月 28, 2025にアクセス、 https://www.ishibashi.co.jp/sale-event/22236
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- 1971年製「YAMAHA FG-180」【徹底検証!リペア前と後】激変!こんなに変わった! ジャパンビンテージ メンテナンス(名古屋アコギ専門店 オットリーヤギター完全予約制 - YouTube, 6月 28, 2025にアクセス、 https://m.youtube.com/watch?v=6afIJEXk2o8&t=0s
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- YAMAHA FG-251 1978' オレンジラベル | Guitar Shop FOOLS GOLD, 6月 28, 2025にアクセス、 https://foolsgold.theshop.jp/items/17350236
- 【2025年最新】YAMAHA FG-251の人気アイテム - メルカリ, 6月 28, 2025にアクセス、 https://jp.mercari.com/search?keyword=YAMAHA%20FG-251
- YAMAHA FG-251 70年代ヤマハのオレンジラベルFG-251です!ネック状態も良い貴重な一本です。 - ギター買取 東京, 6月 28, 2025にアクセス、 https://jabe-guitar.shop-pro.jp/?pid=159850439
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- YAMAHA FG-180の検索結果1~21件【楽器検索|Jギター】, 6月 28, 2025にアクセス、 https://www.j-guitar.com/products/list.php?keyword=YAMAHA+FG-180
yamaha fg180 赤ラベル」の落札相場・落札価格 - Yahoo!オークション, 6月 28, 2025にアクセス、 https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/yamaha%20fg180%20%E8%B5%A4%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB/0/